大麦若葉青汁の効果と上手な買い方徹底リサーチ

大麦若葉と明日葉、ケールは何が違う?

ここでは大麦若葉と明日葉、そしてケールは何が違うのかをご説明いたします。

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これらはどれも近年、青汁の原材料として注目を集めていますが、どれが何に有効なのか?青汁はどこをみて購入を検討すればよいのか?とお悩みの方も多いはずです。次から主に味、効果、成分などを軸に紹介いたします。

明日葉について

まずは明日葉です。明日葉はセリ科の野菜で、天ぷら等でも食べられる食材として多く知られています。その名のとおりに葉を摘んでも、摘んだ日の明日にはまた新しい葉が出てくるといわれるほど強い生命力があります。

味は苦味があまりなく、甘みも少し感じられます。

明日葉の特徴的な成分

ビタミンAビタミンB1ビタミンB2カロテンなどが豊富で、糖尿病や肥満、認知症にも効果があります。そして明日葉には特有の「カルコン」や「クマリン」という栄養素が含まれています。これはどちらも強い抗菌作用を持っており、アレルギーを抑えたり、じんましんなどにも効果があります。

明日葉にはカリウムというミネラルも含まれています。このカリウムが不足してしまうと、体のむくみにつながってしまいます。そのため、明日葉を摂取することによりむくみの解消を促すことが出来ます。さらにルテオリンという成分には利尿作用もあるので、二つの作用でむくみに効果があると言えます。

明日葉の産地

原産国は日本で、明日葉の生産量は東京都が88.9%を占めています。

ケールについて

次ににケールです。ブロッコリー、キャベツなどが原種であるアブラナ科の野菜です。味は少しクセがあり、独特の苦味や青臭さ、風味があります。そのためケールが主原料として作られる青汁は飲みにくいものが多いです。

昔の青汁はケールを主原料としたものが多かったため、青汁=まずいというイメージがついてしまったようです。しかし現在では出来るだけ飲みやすいように抹茶風味にすることで飲みやすくしたり、他の材料を混ぜることにより摂取しやすくなっています。

ケールの特徴的な成分

ケールはカルシウムビタミンCマグネシウムが豊富で、眼精疲労や美肌効果、ストレス緩和などに効果がみられています。

美肌のためにビタミンCを多く摂取したいと考えるならケールがオススメです。メラニン色素の生成を抑え、肌のキメを細かく整えたりする作用がビタミンCにはあります。

ケールの産地

ケールは地中海沿岸が原産とされており、日本には江戸時代に導入されました。現在の日本では茨城県をはじめ島根県や岡山県など、青汁への加工用にも多く栽培されるようになりました。

大麦若葉について

最後に大麦若葉です。大麦若葉は大麦の若い葉のことを指します。近年様々な効果が明らかとなった食材です。味はクセが少なく香りも気にならないのが特徴です。
大麦若葉の飲みやすさについて詳しくしりたい場合はこちら→「青汁は苦手。そんな人にもおすすめしたい大麦若葉

食物繊維鉄分も多く含まれており、栄養素のバランスがとても良いです。

大麦若葉の特徴的な成分

大麦若葉だけに含まれる「SOD酵素」という酵素には、糖尿病や動脈硬化、高血圧などの生活習慣病を予防する働きや、過酸化資質を抑制することによる老化防止、アンチエイジングの作用があると知られています。

女性の身体は、月経や妊娠出産などで鉄分が不足しがちです。お肌のくすみなどにも影響が出やすいため、そのようなことでお悩みの方は大麦若葉の青汁で手軽に摂取出来るのでオススメです。

大麦若葉の産地

原産地は中央アジアですが、現在は日本国内での栽培が多く行われています。青汁の原料としての大麦若葉は国産が増えておりますが、日本よりも栽培基準が厳しいニュージーランドや、コスト面などの安さから中国産などの海外産もあります。

まとめ

ここまで大麦若葉、明日葉、ケールの特徴を紹介しましたが、どれが優れているということではなく、どれにも特化した成分が含まれていてバランスよく摂取するということが大切です。

特に気をつけたいのは、生活習慣病です。動脈硬化や糖尿病など、命の危険さえ考えられるため決してかかりたくはないものです。

現在は青汁として手軽に栄養を摂取できるようになっため、ご自宅や出先でもカンタンに健康管理を行えるようになりました。青汁は安価で手に入るので、若い方からお年寄りまで幅広くオススメできるものです!

また、健康維持のために飲むのであれば、「SOD酵素」や「クマリン」などが含まれる大麦若葉や明日葉が使われている青汁がオススメです。