大麦若葉青汁の効果と上手な買い方徹底リサーチ

青汁を飲みすぎるとシュウ酸の摂りすぎになるって本当?尿結石になる?安全な正しい飲み方

青汁は栄養成分が豊富な健康食品。さまざまな栄養素をまとめて摂取することができ、野菜不足の解消にもつながるとして人気急上昇中です。

そんな青汁にも適切な摂取方法を守らなければいけない理由が。それは青汁に含まれるある成分によるものが多いとのこと。どのような成分なのでしょうか。

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青汁に含まれる気になる成分シュウ酸

青汁はさまざまな栄養成分が含まれている健康食品です。体にとてもいい働きをする成分が豊富ですが、中には少し注意が必要な成分もあるという気になる話も。

実は、シュウ酸という成分が青汁に含まれ、シュウ酸によって尿路結石を引き起こしてしまうリスクがあるというのです。

尿路結石とは

  • 体内で結石(化合物)ができる
  • 尿管を通過する際にひどい痛みや血尿を伴う
  • 痛みだけでなく吐き気や嘔吐、背中や腹部の痛みも感じる

尿路結石の痛みはとても激しいもので、昔から七転八倒する痛みであると言われています。

なぜシュウ酸は尿路結石を引き起こすのか

シュウ酸は植物に多く含まれる成分ですが、このシュウ酸、体内に入るとカルシウムと結合する性質を持っています。体内のカルシウムと結合してできた物質がシュウ酸カルシウムと呼ばれるもの。

このシュウ酸カルシウムが尿路結石の原因となるのです。シュウ酸カルシウムは水に溶けないため、体内にどんどん蓄積していってしまうのです。

青汁を飲むとシュウ酸を摂りすぎてしまうのは本当か

青汁にはシュウ酸が多く含まれていると言われていますが、実はほんの少量。青汁に多く使われるケールや明日葉、大麦若葉などにもシュウ酸は含まれていますが、心配するほどではありません。

また青汁によっては、シュウ酸を除去して加工している商品もあります。ただし、飲みすぎると当然多く摂取してしまうことになるため、決められた量以上の青汁を過剰に摂取することはおすすめできません。

もしも自宅でお手製の青汁を作る場合、その原料には注意した方がいいと言えます。なぜなら、使用する野菜によってはシュウ酸を多く含むものもあるからです。

ほうれんそう・ブロッコリー・キャベツ・レタス・パセリ・モロヘイヤ・小松菜など

特にほうれんそうが圧倒的に多く、自家製青汁を作る際は使いすぎないように注意しましょう。

まとめ

青汁に多く使われる原料にはあまりシュウ酸が多いとは言えませんが、飲みすぎには注意しなければいけません。また、特にほうれんそうに多く含まれるため、自家製青汁を作る際は摂りすぎないように。

市販の青汁を決められた量摂取するだけであれば、それほど心配する必要はありませんが、すでに尿路結石の疑いがある場合は、摂取前に医師に相談を。